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後ほど。
お弁当作り、仕事、体操。法律テキストは開くものの時間が不足気味。
帰宅後、翻訳は、いよいよプリントして原本に添える手筈だったけれど、トレーシングペーパーが薄手でうまくいかず翌日回し。
友人との電話の話題は、外国人の人権問題に関連した右派左派のある小さい動きへの違和感。双方が「決め付け合い」をしないで真に多様性を認め、各々の主張を同時に第三者に提示するような建設的な姿勢があるはずなのに、と（ただし友人はもっと「超越」した、勇ましいことも言うのだが）。その後、先日来の、もっとバナキュラーな頼まれごとの続きで国際電話を１本掛けたところ、ほぼ順調な様子で安堵。