綴りかた日記

はてなダイアリ―から移行しました(2019.02)

白梅が控える側で、自信ある果実じみた甘酸っぱさを頭上から降らす、薄紅色の満開の梅

1月から2月にかけて1ヶ月弱、集中して山を散歩したら、山のお茶屋さんに区役所からの賞状とタオルが届いていた。別にどうというものでもないけれど、日常の雑事や情報から離れて自分の心身の為になることをする時間と場を、ごくささやかでも確保する習慣を続けられたし、これからも続けられるのは、嬉しいことだ。

翻訳を一節進める。自然な表現を決めるのに、やや時間が掛かった。
法律は問題を解く続き。前日より、頭に入っていた部分があるけれど、さらに厳密に覚えておくほうが安心。数も、どんどんこなさないと。
詩は、今野和代さんの本から続ける。