綴りかた日記

はてなダイアリ―から移行しました(2019.02)

薪ストーブの赤々した炎は熱を、薬室からの微かな硝煙は真空の静寂を

法律テキストはほんの少し。
一方で、もっと体感で学ばされる、思いがけない、でもどこかで予想していたかのような出来事。突然一緒にコーヒーを飲んでいた友人に突然促されて、数日前の予定をやり遂げることになった。「お守り」に透明水晶をポケットに入れて日没まで外出。まだまだ得心できない部分はあるけれど、いたずらに諦めないことと、いまの自分に不要な無理をしすぎないことの加減を、何度も、「自分自身で判断した」感じがする。