2008-12-29 友人がくれた白い麦の穂型のパンが歯にあたる瞬間のやわらかな粉っぽさ、そして塩気 本を持って出たが、病院受診や仕事の合間には一切見る時間なし。夜遅く帰宅すると既に寒さと疲れで眠くなっている。炊事(差し入れ夜食用も)、入浴したのが、まるでとても久しぶりの行為に感じる。なんとか目標開始。明日はもっと忙しい。 翻訳20分、紙の上で。 詩は『入沢康夫詩集』。通読しないまま置いていたのが今朝、目に入ったので。さすがに読み応えがある。10分。 法律の本はこれから寝床で。ローズクォーツのタンブルを入れたお白湯を頂きながら。