綴りかた日記

はてなダイアリ―から移行しました(2019.02)

炬燵を離れて思い出す、蜜柑の白い筋の舌触り

夜、仕事がやや遅くなって帰宅し、夕食は10時すぎから。寒く、疲れてはいても、さほど遅い時間ではないのに、その後法律のテキストを開いて講義音声を聴いているうちに、また眠ってしまった。

暗いとはいえ、朝の時間。目を覚ますと慌てて、詩の自習本をほんのちょっと開いてみた。翻訳は、仕事の中ではしていたのだけれど、「業務外」のものをすると決めているので、これもほんのちょっとでも続きの調べものをして進めることに。

朝5時頃に起床するぐらいでは時間が足りないので、10時すぎには眠ってもっと早く起きるよう生活リズムを変えていくつもりが、日中の仕事時間が不規則になりがちで難しいのを改めて感じる。対処を考えていくべき。