綴りかた日記

はてなダイアリ―から移行しました(2019.02)

勝手口の玄関マットに、桜の花びら2枚

懸案だった手続き・面談へ出掛けた。普段よりある程度きちんとお化粧もし、「お守り」の小川山産透明水晶もバッグのポケットに忍ばせて。意外なほどあっさり、和やかに世間話をするようにして無事完了。(でも、申請できる実績をもう少し増やして、上達していきたい。)
後は家族の手伝いで、親戚関連の買物付き添いや事務仕事をあれこれ。プリンタやソフトウェアも調整したり、これも無事に完了。
とは言っても、一日中(意識しなかったけれど、実はやや気の張る)用事をこなして、疲れたのかもしれない。過渡期なのか、単にエネルギー不足なのか、自分のこととなると、何かにつけ「意味があるのかしら」と思って足踏みしてしまう。仕事であれば、技術、感情、お金―何であれ、自分の「力づけ」になれば、そして長期的には特に、切実にそれを必要とする人たちの存在がはっきり感じられるのなら、続けていけるのだろうけれど。
法律テキストを少しの間、開いてみる。