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詳細後ほど。

朝は、このところ、目が覚めても「まどろんでいる」状態が暫く続く。今朝も蟹座新月の4時半頃ではなく、陽がもっと高くなって起床した。それでも窓を開けて、部屋に香を燻らせ、水晶でグリッドを組んだ中で、新月の日恒例の願いごとというか、理想の状態についてノートに書き出してみた。
心身を緩めつつ再構築する最低限の日課は、いつもどおり。お白湯にルチルクォーツやローズクォーツ、姿勢の意識等。体操とマッサージは、かなり控え目。一方で移動中に、身体意識についての本を読む。湿度や気温が高くなって食欲にムラが出たり、珍しく目や頭が痛いのを感じるので、目を温めたり、食べるものを「陽」（梅干）と、適度に熱を取りつつ余分な水分を外に出せそうな「陰」（果物、ワカメや大葉、胡瓜、香辛料、酢など）を様子を見つつ取り入れる。
友人がシンポジウムのオーガナイザーとして、パネリスト達のかなり専門的な著作を、自分の専門領域外のものでも読み込んで、各パネリスト達の間にそれをフィードバックしているメールを次々と受け取り、そのエネルギーに敬服すると同時に、そのように真剣になって継続できる「仕事」を「見つける」というよりは、生業にも尽力する傍ら、おそらく「自ら創り出して」前進している様子に刺激を受ける。
法律テキストを少々開くが、比較的早めに就寝。