■

後ほど。

体操とマッサージ。お白湯にはガーネットとルチルクォーツ。
お弁当のおかずは、大根菜と厚揚げの煮びたし、薄切りにした小さめの新れんこんの練り胡麻・白味噌・白梅酢あえを、さっと作る。ご飯は白米（海苔と、頂き物の自家製小梅干を添えて）。やはり、お弁当を作って持っていくほうが、何となく元気になる気がする。

昨日のペースから一転して、多くの仕事。
移動中10分ほど、ポエトリー・スラミングの「創始者」、Marc Kelly Smithの本を読む。
友人に出張おみやげの、リスのパッケージが独特で味が素直なクッキーを渡して喜ばれるが、昨日、免許更新講座に参加したことでとやかく言われるのはかなわない。
帰宅後、先日の出張先で会った古い友人に、手土産もなく出かけたので何か喜んでもらえそうなものを贈りたくなって、ヴィーガンになる以前、涼しい初夏の山の牧場で食べたのが美味しかったフレッシュチーズをネット注文できるのを見つけて、チーズ入りのパウンドケーキ、牧場の自家栽培・自家製ブルーベリージャムと一緒に発送手続き。あまり乳製品を積極的には勧めたくなく、先日の会食中に彼女がどうやらチーズ好きなのが伺えたので尚更微妙なところだけれど、比較的良心的で大規模でない所の製品なので、日常食というよりは嗜好品として、稀に送る分には大丈夫かな、という結論。友人にはまず、手持ちの絵葉書を送ろうとしたが思い直し、最近好きだと聞いたパグ犬のモチーフのEカードを探し当て、挨拶と送り状を送信（日本語だと文字化けしそうな気もしたので、取り急ぎ英語で）。アメリカのEカードのWebサイトには、目的別カテゴリーが細分化されていて、just because（特に理由はない、思いついた時）や、friendship（友情）などもあるのが、日本の文具店のカードコーナーと違い、カード文化の国ならではで気が利いていると思った。