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後ほど

体操、マッサージをそこそこに、「美味水」とルチルクォーツ、ローズクォーツをサーモマグのお白湯に入れて持ち出す。
仕事は慌しく、あっという間に昼になり、音楽を流し、ゲストと話をする。遅い昼食は、仕事場に来た友人と、また近所のお好み焼き屋さんに行って、「肉、魚介抜き」「鰹節も味の素も抜き」で野菜炒めと豆腐ステーキを注文する挑戦。それなのに豆腐ステーキ（というより湯豆腐風）は、鰹出汁のうえに鰹節も振ってあり、友人に食べてもらう。いくら「野菜や豆腐だけ」と言っても、どうも伝わらない。同じように伝えても、おうどん屋さんはしぶしぶながらでも理解してくれるのに。うどんや蕎麦は植物性が基本だけれど、お好み焼きは肉・卵が基本という違いのせいだろうか。
帰路、家業の事務所に寄って、法律テキストを少し読む。