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後ほど

体操、マッサージ。お白湯にはカーネリアンとブルーアゲート、ルチルクォーツ。大豆の粉も忘れず。
お弁当のおかずは、切り干し大根（胡麻油で炒めてコクを出す）と干椎茸・人参・高野豆腐の煮物―材料だけで十分な甘み。固めに湯通しした豆苗の胡麻和え。白米のご飯には焼き海苔をはさんで、頂き物の自家製小梅干、奈良漬を添えた。

仕事場では、来客を迎えて、来月の打ち合わせ。ボスは残り、初めて私だけで出前講演をすることになった。準備を綿密にしないといけないが、その分やりがいはありそう。日程だけを聞いていた時よりも、かなり形が見えてきて、そろそろ本格的な準備に入っていくよう後押しされている感じ。
他にも、一見突発的なように、仕事場が事業形態の幅を広げることになって、準備を始めることになる。
勤務時間後は、発注しようと思っていた急な翻訳を、ついでなので自分で片付けてしまった。

移動中などに読もうと、英語学習の本を持ち歩いていたが、これは手付かず。一方で友人が、先日のイベント用に出演者が寄せたテクストをその場で配っただけに終わらせず、特別に冊子に纏めたいと提案のメールを送ってくれたうえ、早速帰路に近所まで来てくれた。単にそのままで出すと、コンテクストもニュアンスも飛んでいって無意味になる気がしたので、多少の補足文を添えたり、できることならMark Kelly Smithの本の一部のまとめなども書きたいと思ったけれど、締切は１週間後。勉強や仕事の予定が加速度的に密になっている（するべき）時期、どう乗り切るか。